WEEKLY REPORT
名古屋葵ロータリークラブ 2006〜2007年度 第 2 号



2006年 7月 13日 例会 【第51回】
■ カトリック布池教会内 聖ヨゼフ館 ■

出席報告 【本日の出席】 会員数:24名  出席数:17名  欠席数: 7名  出席率   :70.8%
【前回出席率】 会員数:24名  出席数:21名  補填数: 1名  修正出席率:91.7%
ビジター紹介 田ヶ原 昭弘君(名古屋中RC)
ニコボックス
報告
山田 真  君 : 来週新婚旅行のため、休みます。
吉田  龍宏君 : 堀口さん、先週のweeklyありがとうございました。
加藤寛治郎君 : 世界中の人に幸せを!
幹事報告 ・ 他クラブweeklyの閲覧方法のお知らせ  
  メールやFAXで来たものはホームページにPDFで見ていただけるようにします。
  レターで来たものは受付に置き、例会中に回覧します。また、必要があればコピーします。
・ 名古屋葵RC出席報告の徹底についてのお願い
  今回は17名の方から出欠席の登録がありました。必ず登録をお願いします。
・ 今年度予算について
  今年度予算では50万円を周年事業基金として積み立て、以後は毎年度の収支状況をみて検討します。
・ クラブ名簿の訂正について
  以前メールでもお願いしましたが、本日回覧しますので、ご確認ください。
・ 年会費振込みのお願い
  今月中を目途に、お早めにお振込みください。
・ 他クラブ例会情報について
  本日配布しました資料をご参照ください。
・ 名古屋南RC AED寄贈について
  案内が来ておりますので、回覧いたします。
・ 米山学友会主催シンポジウムのお知らせ
  9/22(金)〜24(日)台北近郊 費用99,800円の案内が来ております。申込は今月中です。
・ 名古屋名城ローターアクトクラブ8月例会のお知らせ
  8/6(日) 8/23(水)
委員会報告 本日は特にありませんでした。
その他行事 本日は特にありませんでした。
会長挨拶 ・ 先週行われた今年度第一例会、2時間のゆったり例会に21名の会員の方にご出席いただき、
  メーキャップで90%台の出席率となりました。今年度は90%以上の出席率をたくさん出していきましょう。

・ 今日は社会奉仕委員会の担当で「夜回り先生・水谷修を知る」です。
  インターネットを見ていたら青少年が屯している中をまわって、その更生に努力された方です。良い話が聞けると期待しています。

・ webでの例会登録が今回17名でした。出席でも欠席でも登録をお願いします。
・ 今日は、パソコンのウィルスやスパムについての話をしたいと思います。
・ 私の会社のサーバーがスパムに半年で2回もアタックされました。
  一時はメールがストップし、復旧に一月ほどかかりました。攻撃を受けて2週間くらいたって、世界中からの苦情で発覚しました。

・ 最近ファイル共有ソフト「Winny」が問題となりました。これには著作権と情報漏えいの二つの問題があります。
  著作権問題では、ソフト公開により製作者が懲役1年の求刑をされています。

・ 一方情報漏洩については、企業や防衛庁で漏洩事件が起こり、安倍官房長官が談話を発表しました。
  Winny自体は問題はありませんが、心無い人が使うと、音楽などのコピーが流れてしまったり、
  ソフトを解してウィルスに感染すると、パソコン内の情報をzipファイルにしていろいろなところに流してしまうということが起きています。

・ 特に、自分のパソコンに職場のデータを入れておくと、自分がこのソフトを使っていなくても、
  家族が使用していると、情報漏洩につながることがあるようです。
・ こうした問題は社員教育と対応システムの構築が必要です。特に社員教育が重要であると思います。
卓話

内 容 : 夜回り先生・水谷修を知る

担 当 : 社会奉仕委員会  石原 彰久委員長

・ 青少年プログラムは青少年育成です。その中で一番の問題は「なぜ子どもがこうなってしまったのか」ということです。
  この問題に取り組んだ一人が水谷修先生です。

・ 水谷修先生のプロフィールは資料に詳しくありますが、安保闘争に学生時代関わり、その後有名進学校で教員をされていました。
  その後、定時制高校で勤める友人との話がきっかけとなり、夜間高校へ赴任されました。

・ 優秀な子どもを教えるのは簡単、コミュニケーションを取れない子どもにどう関わるかが大事です。

・ 深刻なのは薬物問題、氏のwebサイトでは、薬物問題の本もたくさん紹介されています。

・ 問題の本質は家庭にあります。家族で一緒に食事したり、寝たりすることが乏しい状況です。

・ 家庭では、子ども部屋を与えることで親子のかかわりが減り、子どもが偏向しています。

・ こういう状況に対し、政府の対応にも問題があります。政府は子どもに夢を与えていません。

・ 私達は平均年齢の若いクラブです。自分の子どもを如何に立派な社会人に育てるかが大事です。
・ 自分の子どものことを振り返ると、仕事のため、子どもとの触れ合いが少なかったように思います。
  こうしたことを振り返る中で、青少年問題を考えるきっかけとしていただきたいと思います。

・ 水谷氏によれば、「だめな子」はいません。大人の接し方が悪いとお話しになっています。
  つまり、種が悪いのではなく、落ちた土壌が悪いのです。

・ 1975年頃から、第二次ベビーブームで子どもが増えると、教師が不足し、それを補うために点数で教師を採用し、
  その結果子どもも点数で評価するような教師が増えていった。

・ プログラムとして考えると、人間が人間をつくっていくことを踏まえれば、教育はとても大事です。
・ 今、性犯罪をした人についてある程度情報開示をし、社会で監視していくような仕組みになっています。
  しかし、こうした仕組みの中で本当にその人は更生して行くことができるのでしょうか。
  そういう看板をかけられて、就職することができるのでしょうか。

・ 社会全体で刑法により一罰百戒で「こういうふうにならないように」としている。
  しかし、罪を犯した人も更生することが社会のまともな姿ではないかと思います。

・ 水谷氏が人気があるのは、現実の「金八先生」がいるということではないでしょうか。
  水谷氏自身、自分に続く教師が出てきて欲しいと願い、活動されています。

・ ロータリーは職業を通して奉仕する団体です。知識を深めて、みなさんで影響力を持って欲しい。
  一つ一つの課題について、会員それぞれの立場は違っても良いと思います。それぞれについて、是々非々で考えればよいと思います。

その他 ・ ビジターの田ヶ原 昭弘君(名古屋中RC)より、水谷先生の話がとても興味深かったこと、
  また葵RCの例会に参加してロータリーの原点を見た気がしたというお言葉をいただきました。
次回例会予定  ・7月20日(木)07:30〜 第52回例会 カトリック布池教会内 聖ヨゼフ館
  内容 メンバー卓話:吉村 剛信 君