WEEKLY REPORT
名古屋葵ロータリークラブ 2006〜2007年度 第 10 号
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2006年 9月 14日 例会 【第59回】
企業訪問例会
■ 寿美工業株式会社 岐阜営業所 ■
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| 出席報告 |
【本日の出席率】 会員数:23名 出席数:13名 欠席数:10名 出席率:56.5%
【前々回出席率】 会員数:23名 出席数:16名 補填数:4名 修正出席率:87.0% |
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| ゲスト紹介 |
会長ゲスト 松島智子さん |
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| 会長挨拶 |
おはようございます。
今日は、葵クラブとして始めての企業訪問の例会になります。
山田真直前会長の寿美工業 岐阜営業所に訪問させていただいています。
山田君には、準備、配車の段取りと有難うございました。
先週の週末に、私どもの同業者の会議が松江で開催されました。
今年の夏は、全国で集中豪雨の被害が有りましが、
会議に参加した長野と松江の業者の話ですと、松江では、宍道湖があふれて、沿岸の家に浸水したそうです。
岡谷では、皆さんご承知の諏訪湖の周りで土石流の被害があり、死者が出たほどです。
両方とも幹線の道路が通行不能になり普及対応が大変困難だったそうです。
岡谷の土石流の復旧作業に、休日にボランティアされた人の話ですと、
道路の片方の民家は土石流で全部流されており、反対側助かっている状況で、
民家が助かった原因は、家の上側に何本かの大きな木があり、そこで土石流がその木に邪魔され方向を変えて助かったそうです。
トイレだけが道路側に出ており、それだけが切られたように流されていたそうです。
復旧には、最初は重機も入れず大変だったそうです。
この近年、世界的に集中豪雨が多く発生して大きな被害でています。
これも世界的な異常気象の一つだと思います。
水は、大切です。多過ぎると大変ですが、今日は水関係の企業訪問です。
皆で、勉強したいと思います。 |
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| 職場訪問 |
寿美工業株式会社岐阜営業所は、東海環状自動車道・美濃加茂インターからほど近い、岐阜県美濃加茂市中部台地工業団地の一角に位置し、膜洗浄工場を併設しています。
職場訪問例会においては、まず、営業所会議室内において、同社技術部長間宮孝治( まみや たかはる)さんから、同社の業務内容や水濾過の手法などについてご説明をいただいた後、工場に移動して、村田 裕( むらた ひろし)さんから、実際の膜洗浄作業の様子などを見学させいただきました。
《主なご説明》
・水濾過の方法としては、水を砂の層に通して濾過させるものとして、緩速濾過、重力式急速濾過などがあります。
これに対し、圧力差を利用して膜を濾材として浄水処理を行う方法として「膜処理」と呼ばれる方法があります。膜処理は、凝集沈殿、砂濾過が不要なため、敷地面積が少なくて済み、維持管理も容易で無人化も可能です。小規模な浄水場に向いているものですが、今後、膜モジュールのコストダウンなどにより摘要範囲が拡がる可能性もあります。
・浄水処理で用いられる膜濾過は、膜の孔の大きさによって限外濾過(UF)法と、精密濾過(MF)法に分類できます。MF法は、ウィルスなどを含む約10ナノミリの大きさの物質まで除去できます。UF法になると、さらに小さい1ナノミリくらいの大きさの物質まで除去できます。
・工場では、各浄水場から洗浄のために送られてきた膜処理装置の膜洗浄を行っています。
飛騨川の表流水を原水とした岐阜県可茂工業用水道の工業用水を膜濾過装置(UF膜)で精製し、清澄な水を洗浄用水としています。
また、洗浄排水は、環境への負荷とならないよう、凝集沈殿等を行った後、放流しています。
・洗浄技術は、膜濾過設備のメーカーである水道機工株式会社の実績ある洗浄ノウハウに基づき、安心確実な作業を行っています。 |
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| その他 |
職場訪問後、創業140年・鰻の名店である関市・辻屋にて会食いたしました |
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| 次回例会予定 |
・9月21日(木)07:30〜 第58回例会 カトリック布池教会内 聖ヨゼフ館
内容:新世代とローターアクト 名古屋名城RACについて
担当:新世代委員会 |
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