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「米山奨学事業について」
担当:国際奉仕委員会 加納 伸康委員長
アメリカで小型飛行機が高層ビルに衝突しました。テロではなかったのですが、今回は米山月間で、この米山奨学事業は世界平和を願って始まった事業なので、このことについてお話したいと思います。
(1)目的(別紙資料参照)
日本での外国人留学生に対して奨学金を渡して支援する事業。留学生が母国に戻ったときに、日本との架け橋をなって相互信頼関係を築くことが目的です。
(2)沿革(豆知識1〜2ページ)
米山梅吉氏の遺徳を記念し、東京RCが米山基金を作り、今日に至っています。
(3)寄付の種類(豆知識7〜8ページ)
普通寄付金と特別寄付金の2種類に分かれています。
・普通寄付金・・・クラブ予算に計上
最低目標 4,000円/人・年 当クラブ 4,000円/人・年で送っています
全国平均 4,300円/人・年(昨年度実績) ・・・当クラブは少し下回っています。
・特別寄付金・・・個人・法人として寄付
全国平均 約10,200円/人・年 全体としてこちらの寄付金額のほうが多くなっています
(4)現状(豆知識3〜6ページ)
・奨学生の受け入れは年間約800人、これまでの奨学生総数は13,322人です。
・総事業費は14.2億円(2005年)とかなり大きな事業になっています。民間の奨学事業としては最大のものとなっています。
・1999年〜2004年にかけて6年間、予算不足により積立取崩しを実施しました。原因の大きなものは、ロータリアンの数の減少でした。
(5)奨学の種類(豆知識21〜22ページ)
・以下の7つがあります。
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学部課程(YU)
A
修士課程(YM)
B
博士課程(YD)
C
地区奨励
D
クラブ支援
E
海外学友会推薦
F
現地採用
このうち、去年新しくできたものがCとFです。Fは試験的にベトナムで現地採用の取り組みをしています。国によって制限しているところがあるのも難しさになっています。(26ページ参照)
(6)奨学の流れ
・指定校からの推薦者を選考(指定校は各地区で選考)
当地区の指定校:愛知大、愛教大、中部大、豊橋産業技術大、名大、名市大、南山大、名城大など
・世話クラブ・カウンセラーの決定
地区より打診があったり、立候補があったりします。これは、米山奨学生の特色になっています。
・クラブ支援もあり(奨学期間の延長)
・学友会・・・終了後、交流会をもっています。
(7)表彰制度
・特別寄付金を重ねてくると、表彰されます
・基本的には10万ごとに1回表彰される。
米山功労者 10万円
米山功労者マルチプル 20〜90万円
寄付金については、税法上の優遇措置がある。
(他地区の様子)
地区別寄付額は全国2位、個人平均賃金全国11位となっています。ロータリアンの人数が多いので、経営者が多く、特別寄付金に依存してきた。
・ロータリー財団は国際ロータリーが運営している。ロータリアンで世話クラブを経験していないクラブもまだい多い。今後、当クラブもそのような機会があるならば、頑張っていただきたい。
・ロータリー財団は国際ロータリーが運営している。
日本から来る場合、註巻を認めてほしい。
世話クラブを経験しているクラブはまだ少ないが、今後当クラブも依頼があるときには頑張っていただきたい。
ロータリー財団は国際ロータリーが運営セしている。日本の場合日本から出て行きます。
出身国の場合、日本に帰る留学生方法があるのか教えてほしい。
出身地域・国の比率「中国・韓国合算 79%」
学業が優秀だが、学業資金がない学生の支援が理念です。
学業集だが、現在は指定校の範囲で選ばれる。
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