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「ロータリーの職業奉仕について」
担当:職業奉仕委員会 高山 光平委員長
前回の職業観に続き、今回は職業奉仕についてお話させていただきます。
前回職業観をお話したのは、ロータリーの歴史の中で創られてきた経緯があるので、それを数回に分けてお話しする際、まずは職業観についてお話させていただいたところです。
さて、佐藤千寿の講演で「なるほど」と思ったのは、株式会社で資本が入ってきて「会社は株主のもの」となっています。M&Aや株式取引が盛んになるにつれて、「会社」の考え方が変わってきました。その中で、ロータリーの職業奉仕という考え方も変わっていくのではないでしょうか。
ロータリーは親睦と相互扶助から始まりました。はじめは利己主義的なものであったのが、それに対する批判を受け、社会に貢献するためのものに変わってきました。
職業奉仕という考え方はロータリー独特の考え方です。職業は自分の食べるため、利益のためではなく地域のため、地域社会のためであるという考え方です。「そういう職業観をはっきり持って自ら実行するだけではなく、同業者ひいてはすべての職業人も奏させるよう努力する」といわれています。
職業奉仕は会員一人一人個人個人の意識の高揚、個々の奉仕の実践即ち、T serveであり、クラブはその適用法を考え奨励し鼓舞するのが役割であると思われています。、
何か寄付をするような人道的な奉仕活動ではない。抽象的で難しいかもれない。
職業観をもって、その意識をもって職業を実践することが大切です。
職業を通して自分の持っている情報を提供し、地域に貢献しています。
職業奉仕を見ていくと、精神的観念が多い。それがわかってくれない人には訴えられてしまう。卓話や企
業訪問など、それがわかってくれない人たちには訴えられてしまいました
ニートやフリーターが増えてきていることも踏まえて今後の活動は考えるとよいと思います。
次回は、どのように実践していく方向でロータリーは進んできたかを「4つのテスト」を通して話をしたいと思います。
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