出席報告 |
| 【本日の出席率】 |
会員数:23名 |
出席数:18名 |
欠席数:5名 |
出席率:78.3% |
| 【前々回出席率】 |
会員数:23名 |
出席数:23名 |
補填数:4名 |
修正出席率:100.0% |
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ビジター紹介 |
浦野 三男君(特別代表、名古屋北RC)
溝口 治 君(名古屋北RC)
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ニコボックス 報告 |
藤田 義明君:卓話よろしくお願いします
高山 光平君:
越野 安彦君:
吉田 龍宏君:指揮棒用意できました
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幹事報告 |
・先週金曜日(13日)、石田会長とともに名古屋北ロータリークラブの例会に出席し、年度始めのご挨拶をさせていただきました。
・明日7月20日午後7時から、理事会が開催されます。メーキャップ対象となりますので、理事以外の方もご参加下さい。
場所:『蘭亭』 名古屋市中区錦2丁目11-13 電話052-221-5351
・本年度上期の会費につきましては、明日20日を締切り日とさせていただいておりますので、お忘れなく入金をお願い致します。
・江南ロータリークラブより、地区大会のご案内をいただきましたので、一部ずつお持ちください。 |
委員会報告 |
(本日は、ありませんでした。) |
会長挨拶 |
皆さん、おはようございます!
本日は名古屋北ロータリーの浦野さん、溝口さんようこそいらっしゃいました。
先回の卓話担当の石原さん、時間を取ってしまって申し訳ありません。これからは、時間配分を考えて挨拶をするよう心掛けます。
先週金曜日、堀口幹事と共に、北RCの例会に出席してきました。出席率100%を何故維持できるのか、わかったような気がしました。
当日の卓話は、GSE(研究グループ交換)の報告で、派遣のメンバーの方(ロータリアンではない)がパワーポイントで説明され、中々興味深い内容でした。派遣先の方との会話の中で「If you happy、I happy」という言葉が口をついて出たときに感激し、自身のポリシーとしたいとのことでした。
今日は、「ロータリーモザイク」はやめて、卓話のテーマに関連する話をしたいと思います。
名古屋市の環境問題・地球温暖化対策に関する取り組みの一つとして、環境局 地球温暖化対策室を設置、「エコ事業所認定制度」を推進しています。ただ、認知度が低いのか、活動がぬるいのか、あまり認定が進んでいません。京都議定書を受けて(2005年に発効、日本は08年から12年の間に1990年比6%削減、04年度は逆に8%増)、名古屋市の削減目標は10%です。
「エコ事業所認定制度」とは、環境に配慮した取り組みを自主的且つ積極的に実施している事業所を、名古屋市が「エコ事業所」として認定し、自主的な取り組みを支援するものです。
メリットとしては、
1.認定証と認定プレートの交付
2.「ロゴマーク」を名刺や印刷物に表示ができる
3.市の入札・契約制度における優遇措置
4.市のホームページでの事業署名の紹介等
があります。
具体的な取り組み内容とは
1. 環境管理システムの導入:PDCAサイクルの確立(PLAN、DO、CHECK、ACTION)
2. 自動車利用における環境配慮の実施:低公害車の利用、環境に配慮した車の利用
3. 緑化の推進
4. 廃棄物の発生抑制、リサイクルの推進
5. 省エネルギー・省資源の推進
6. 新エネルギーの導入
7. グリーン購入の実施
8. 社会貢献活動や環境教育の実施
です。特別なことを行なうのではなく、普段実施していることを、PDCAサイクルで行なう事です。そうする事により、会社の経費の削減にもつながり、環境にも貢献できます。
いかに便利で快適に過ごすかが追求され過ぎてしまった今、慣れてしまった便利・快適を見直し、無駄と過剰を見極める必要があると思います。 |
卓 話 |
内 容 : 自社の温暖化対策に対する取り組み(第1回)
担 当 : 藤田 義明君(社会奉仕委員、直前会長)
1.企業にとっての環境問題、地球温暖化対策
●求められる環境問題
企業にとっても環境問題は無視できないものになってきている。「環境について配慮の足りない会社」と思われてはマイナスイメージが付くことになる。一般の人が企業に求めることの1位が環境問題だとするアンケート結果もある。逆に言えば、そうやって環境対策を前面に出さないと、一般消費者がその企業を受け入れてくれない風潮がでてきている。特にヨーロッパで顕著である。
●大規模な投融資(米国)
シティグループは、代替エネルギーを開発している企業に対し、今後10年間で500億ドル(約6兆円)の投融資をする。バンク・オブ・アメリカが同様に200億ドルの投融資を計画している。
●環境問題・地球温暖化対策は、戦略的、計画的に
一般の人や企業、国の多くは、環境問題を「マナー」としてとらえているに思える。しかし、「モノを大切にしましょう」「海や川を汚さないようにしましょう」「タバコのポイ捨てはいけません」といったマナー改善の提案で、現在の環境問題、地球温暖化対策ができるのか?戦略的、計画的に目標を定めて取り組まないと改善しない。
●環境
環境問題における「環境」と地球温暖化対策における「環境」と別個のものである。環境問題における環境とは、汚染物質を自然界に流さない、緑を大切にするなど、クリーンな環境を守る、あるいは創り出すためのもの。それに対して地球温暖化対策では、CO2、メタン、フロンなどの温室効果ガスの排出量を抑えるという科学的なものである。地球環境を守るというスタンスは同じだが、活動内容は大きく異なっている。
●世界的な取り組み
地球温暖化対策は、共通の目標を持って、世界的な取り組みをしないと、効果は期待できない。ある国だけがCO2の排出を抑えても、他の国がそれ以上に排出してしまえば北極海の氷が溶けてしまうのである。
●京都議定書(1997年12月11日、地球温暖化防止京都会議で議決)
先進国の温室効果ガス排出量について、法的拘束力のある数値目標を各国毎に設定。国際的に協調して、目標を達成するための仕組みを導入(排出量取引、クリーン開発メカニズム、共同実施など)
途上国に対しては、数値目標などの新たな義務は導入せず。
数値目標
対象ガス:二酸化炭素、メタン、亜酸化窒素、HFC(ハイドロフルオロカーボン類)、
PFC(パーフルオロカーボン類)、六フッ化硫黄
吸 収 源:森林等の吸収源による温室効果ガス吸収量を算入
基 準 年:1990年 (HFC、PFC、SF6 は、1995年としてもよい)
目標期間:2008年から2012年
目 標:各国毎の目標→日本△6%、米国△7%、EU△8%等。
先進国全体で少なくとも5%削減を目指す。
署 名 国:84カ国、締結国:172カ国、(2007年4月26日現在)
注:批准を拒否している米国では、219都市が独自に批准している。
2.自社の温暖化対策に対する取り組み
● ISO14001(環境)今年度取得向け活動
1 電気使用量の削減
(目標)電気の使用量を5%削減します。
(平成18年使用量138,956kwh ⇒ 平成19年目標使用量132,000kwh)
(平成18年度CO2換算 77.12 tCO2)(具体的な取り組み)
・不使用時の照明器具の消灯を徹底します。
・退社時には、パソコン、コピー機およびプリンターの電源オフを徹底します。
・冷暖房の空調設備は、室内冷房温度28℃以上、室内暖房温度20℃以下を目安として運転します。
・会議室などの冷暖房機器は、使用後必ず停止します。
・パソコン、コピー機等のOA機器は、省エネルギー型のものを購入します。
2 社用車の燃料使用量の削減
(目標)燃料使用量を5%削減します。
(ガソリン平成18年使用量31,311g(22台) ⇒ 平成19年目標使用量29,745g)
(軽油平成18年使用量11,257g(9台) ⇒ 平成19年目標使用量10,695g)
(平成18年度CO2換算 ガソリン 72.69 tCO2 軽油 29.48 tCO2)
(具体的な取り組み)
・駐車時におけるアイドリングストップを徹底します。
・タイヤの空気圧等の整備状況を決め細かく管理するとともに、経済的な運転を励行します。
・新規・更新の社用車は低公害車または低燃費車の導入に努めるとともに、車両の小型化を進めます。
3 用紙類使用についての配慮
(目標)用紙の購入枚数を5%削減します。
(平成18年購入枚数262,500枚 ⇒ 平成19年目標購入枚数250,000枚)
(具体的な取り組み)
・不要になった片面使用用紙の再利用を徹底します。
・ペーパーレス化を推進するために、社内メールの活用を徹底します。
・プロジェクターの活用を徹底します。
・パソコン等でのプリントアウトは試し刷りをし、ミスプリントをなくすよう徹底します。
3.温室効果ガス排出量策定
●燃料の使用
(1)活動の概要と排出形態
石炭、石油製品、天然ガス等の化石燃料を燃焼させた際、燃料中に含まれている炭素がCO2となり、大気中へ排出される
(2)算定式
燃料の種類ごとに、燃料使用量に、単位量当たりの発熱量、排出係数(単位発熱量当たりの炭素排出量)及び44/12を乗じて求める
CO2排出量(tCO2)=(燃料の種類ごとに)燃料使用量(t,kl,千N?)×単位発熱量(GJ/t,GJ/kl,GJ/千N?)×排出係数(tC/GJ)×44/12
当社ガソリン CO2排出量(tCO2)= 31.311(kl) × 34.6(GJ/kl) × 0.0183(tC/GJ) × 44/12 = 72.69(tCO2)
当社軽油 CO2排出量(tCO2)= 11.257(kl) × 38.2(GJ/kl) × 0.0187(tC/GJ) × 44/12 = 29.48(tCO2)
●他人から供給された電気の使用
(1)活動の概要と排出形態
他人から供給された電気を使用した場合に発電時に化石燃料を燃焼させた際に、CO2が大気中へ排出される
(2)算定式
電気の使用については、電気使用量に単位使用量当たりの排出量を乗じて求める
CO2排出量(tCO2)=電気使用量(kWh)×単位使用量当たりの排出量(tCO2/kWh)
当社電気 CO2排出量(tCO2)= 138,956(kWh) × 0.000555(tCO2/kWh) = 77.12(tCO2)
このように改めて計算してみると、よくわかるのではないか。自分たちの使っているCO2量を見て多く使っていることを実感した。
4.地球温暖化防止を訴えるコンサート「ライブアース」
●ライブアース
7月7日にゴア元米副大統領らの呼びかけで、アメリカ、イギリス、ブラジル、中国など8カ国で人気歌手らが出演して地球温暖化防止を訴えるコンサート「ライブ・アース」が開催された。米ニューヨーク近郊のアメリカンフットボール競技場でも行われ、ゴア氏が温室効果ガスの大幅削減を定める国際条約締結を求めた
競技場では米国では珍しくゴミの分別廃棄も行われ、来場にはバスなどを使いCO2排出抑制に配慮するよう呼びかけられた。日本でも幕張メッセ会場と京都の東寺で開かれた。京都会場の東寺には、再結成されたイエロー・マジック・オーケストラが出演した。
世界8カ国で行われたコンサートの観客は、インターネットやテレビの視聴者などを含めると20億人に達する見通しとしている。収益は地球温暖化防止のための活動資金にあてられる。
●アメリカ元副大統領アル・ゴア
クリントン政権下で副大統領を務め、全米規模のコンピュータネットワークを構築するという情報スーパーハイウェイ構想を提唱した人物として知られる。現在でもAppleの取締役やGoogleのシニアアドバイザーを務めるなど、テクノロジー業界に縁の深い人物。
ゴア氏は地球温暖化問題を「人類史上最大の危機」と指摘する。気温の上昇によって海面が上昇して陸地が減少するほか、気温の変化によって生態系が変わり、植物や動物が絶滅する恐れがある。温暖化は着実に進行しており、止まる気配はない。
地球の平均気温は20世紀の間に約0.6度上がったと言われており、このまま行けば2100年にはさらに1.4〜5.8度上昇するという予測もある。「たいしたことないと思うかもしれないが、これが自分の子どもだったらどうだろう。体温が36度の平熱から5度上昇して41度になったとしたらかなり重大な問題だ」(ゴア氏)。もし自分の子どもが熱を出せば、ただちに病院に行って医者のアドバイスに従うだろう。同じように、温暖化の問題には、警鐘を鳴らす科学者たちの声に耳を傾けるべきだとゴア氏は訴える。
ゴア氏は1960年代後半から温暖化問題に取り組んでおり、1997年に採択された京都議定書の交渉にも尽力した。 地球の温暖化は進んでいるが、ゴア氏は「いろいろな解決策が出てきており、時間もまだ残されている」と語る。二酸化炭素の排出量を減らすような技術も登場しており、足りないのは「行動する意志」(ゴア氏)というわけだ。
不都合な真実のウェブサイトには、誰でもできる取り組みとして「白熱電球を電球型蛍光灯に交換する」などの方法が挙げられている。
●「不都合な真実」人類が滅亡するまでの真実のシナリオ
地球は人類にとって、ただひとつの故郷。その地球が、今、最大の危機に瀕している。キリマンジャロの雪は溶け、北極の氷は薄くなり、各地にハリケーンや台風などの災害がもたらされる。異変はすべて地球の温暖化が原因といわれる。年々、上がり続ける気温のせいで、地球体系が激変し、植物や動物たちは絶滅の危機にさらされる。
傷ついた地球を救うため、立ち上がったのは、アメリカの元副大統領、アル・ゴア。孤高のサムライは、人々の意識改革に乗り出すべく、環境問題に関するスライド講演を世界中で開き、地球の聞きを訴えてきた。「不都合な真実」はそんな男の勇気と希望に満ちた闘い、そして、同時に「人類が滅亡するまでの真実のシナリオ」を明らかにする驚愕のドキュメンタリー |
次回例会予定 |
【日時】平成19年7月26日(木)7:30
【会場】カトリック布池教会内 聖ヨゼフ館
【内容】自社の温暖化対策に対する取り組み2:石田壽君 |
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2007-08 Weekly Report ©
R.I.D.2760
Nagoya-AOI Rotary Club
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