WEEKLY REPORT

名古屋葵ロータリークラブ 2007〜2008年度 第4

2007726日 例会 【第99回】

■ カトリック布池教会内 聖ヨゼフ館 ■

 

出席報告

【本日の出席率】 会員数:23名 出席数:18名 欠席数:5名 出席率:78.3%
【前々回出席率】 会員数:23名 出席数:23名 補填数:2名 修正出席率:100.0%

ビジター紹介

(本日は、いらっしゃいませんでした。)

ニコボックス
報告

阿部恵彦君:皆さんに感謝
山田 真君:義援金が沢山集まりますように
石原彰久君:ニコBOXも集まりますように
吉村剛信君:新潟の皆様へ

幹事報告

・ 入会希望者について
 青木昭憲君の推薦で、広告代理業等を営む会社の代表取締役の方が入会を希望されています。年齢は43歳です。
 例会(8月2日納涼会を予定)に一度ゲストとして参加していただき、次回理事会(8月24日)にて入会承認について審議する予定です。
・ 次回例会(100回記念例会)
 開催日時:2007年8月2日(木)19時00分〜21時00分
 開催場所:イル・ノド 名古屋市中区栄4-2-29 名古屋広小路プレイス1F
・ 新潟県中越沖地震の義援金に関するお願い
 メーリングリストに配信しましたが、ガバナー事務所・ガバナー補佐事務所よりお願いが来ております。
 本日以降の例会においてニコボックスの隣に義援金ボックスを置きますので、取りまとめて送金したいと思います。
・ 東名古屋分区11RC幹事会報告
 7月23日午後2時30分より、東急ホテルで開催されました。
 矢形修己地区GSE委員長が出席され、GSEの派遣メンバー選考についての経過報告と、受入れについてのお願い(下記のとおり)がなされました。
 各クラブより本年度のクラブテーマが発表され、当クラブについても会長方針に示された「ロータリーを語ろう」というテーマについて報告させていただきました。
・ GSE委員会より
 本年度当地区に派遣されるRI第1780地区(フランス)のGSEメンバーの受入れについて、GSE矢形修己委員長よりお願いがありました。
 派遣期間は本年11月11日から12月9日まで、東名古屋分区が担当する期間は、11月26日から始まる1週間です。
 ホームステイの受入れと昼間の案内役の担当について、ガバナー補佐が各クラブに割当をされて、後日連絡が来ることになっています。
・ ロータリーの名刺の作成について
 名刺が切れた人や記載事項に変更があった人は、追加発注しますので、随時幹事宛にご連絡下さい。
・ 本年度の地区大会(11月17日・18日)のPR誌(パンフレット)が、ホストクラブをされます江南RCより届いております。1人1部ずつありますので、先週お取りでない方はお取り下さい。

委員会報告

[クラブ奉仕委員会](阿部委員長)
   次回「納涼会」の案内、案内図はメールで配信
[クラブ奉仕委員会](高山会員増強担当副委員長)
   会員増強委員会の報告
   入会推薦者のバッチ作成を予定

会長挨拶

 先週の初め、7月16日(月)に新潟中越沖地震が発生したことは、当然皆さんご存知のことですが、地区の方から義援金協力のお願いがきております。被災地の方々の救援、支援に出来る限りご協力をお願いします。
 地震の発生は、休日(海の日)午前10時過ぎで、発生後(私は気が付かなかったのですが、)家族が揺れを感じ、すぐにテレビで地震速報を見ました。柏崎市上空の映像が映され、震度6強の速報が出ていました。震度6強とは、「立っていることが出来ず、這わないと動くことが出来ない状態。木造建築では、耐震性の低い住宅では、倒壊するものがあり、耐震性の高い住宅でも、壁や柱がかなり破損するものがある。」
 その映像を見て、被災された方々には申し訳ないのですが、震度6ではこの様な構造では倒壊しても仕方ない、補強していれば倒壊は免れたのでは、と感じました。屋根は重い瓦で、耐力壁らしき壁が見受けられなかったからです、しかもかなり古い建物です。その後の報道で、被災された方にインタビューの場面がありましたが、2004年の中越地震後、耐震補強をしてないとのこと、「まあ、大丈夫だろう」「大きな地震があった後なので、もうこないだろう」との判断なのです。自分の家は大丈夫、(自分は交通事故に遭わないと同じ)結構自分勝手な考え方です。あの中越地震があったにもかかわらず、新潟での耐震補強の普及率は非常に低いとのことです。また、新潟県の海岸沿いは、砂地盤で、地下水位の高い、「液状化」のおこり易い地盤なのです。
 「液状化」とは、阪神淡路の地震の時に、被害が生じ話題となりました。
 東海地方も大きな地震が発生します。それがすぐなのか、1年後、10年後なのか、わかりませんが、木造住宅の場合、耐震診断をし、補強しておくにこしたことはないのです。「備えあれば憂いなし」、自分は大丈夫と、勝手に思い込まないで、対策しておきましょう。
ということで、義援金、よろしくお願いします。

卓  話

内 容 : メンバー卓話「自社の地球温暖化対策に対する取り組み2」
担 当 : 石田 壽君
 地球温暖化対策といっても、特に変わったことをしているわけではありません。
 皆さんの会社で普段気をつけていることをシステム化し、見直し、継続していくことです。
 この取り組みは、トップ及びリーダーの意思と決断が非常に大事なことは言うまでもありません。
 以下、当社のマニュアルに沿ってお話していきます。
《環境理念》
 産業技術が目覚ましく進歩し、いかに便利で快適に過ごすかが追求され過ぎてしまった今、世の中には物やサービスが過剰に供給されている状況となっています。そんな時代背景に影響を受けた、地球温暖化・エネルギー資源の減少を始めとした環境を取巻く問題は今後もどんどん深刻になっていきます。地球という万人に共有財産の上で生活を営む者として、悪化していく状況を何もしないで傍観していてはいけないと思います。慣れてしまった便利・快適を見直し、無駄と過剰を見極め、小さな団体ながらも環境についての警鐘を鳴らす発信地でありたいと思います。
《活動方針》
 日常の過剰や無駄な部分を見直し、改善していくことを継続して行います。継続していくことが重要なので、活動内容・目標は高く設定したくないと考えています。基本的な部分を徹底して行うことから実行していき、発展させていく計画です。この活動を通して、社内全体の日常の行動についても見直しができ、個人個人が積極的に改善できるようになると良いと思っています。(PDCAサイクルを回していく)
1.環境管理システム
 a.各資源の消費量集計表を作成
  ・電力、ゴミ、用紙、トナー、ガソリンについて、毎月の消費量を集計し、年間集計。
   (動力電力が削減された)
 b.消費量集計表の点検
   ・3ヶ月に一度、エコリーダー会議を行う。
   ※実施状況の確認、目標の達成度や手段・方法などについて点検・評価。
   ・毎年年度末(4月)、エコリーダーによる会議を行う。
   ※実施年度年間の実施結果の確認・評価、次年度の活動目標の設定。
2.環境教育
(経営トップが決断しないと進まない。担当リーダーを決めて定期的に会議)
 a.定期的な環境教育の実施
  ・3ヶ月に一度、全員会議においてエコ事業所の時間を設け、エコリーダー会議の内容について社員全員に報告。改善点やその実施方法について話合う時間とする。
  ・毎年3月の全員会議では次年度の活動目標を発表。
 b.記録
  ・エコリーダー会議及び全員会議での環境教育については、エコ事業所用議事録にて議事録を作成の上、社員全員が自由に閲覧できるようにしておく。
  ・会議などで決定したことなどは、その都度このマニュアルに書き加えられていく。
 c.チェック活動
  ・決められた活動が日々実行できていない人については注意し、その注意が3回を超した場合には、メールにて社内全員に警告という形で公示する。
  ・車やOA機器、エアコン、照明など各々に個別に規則がある場合は掲示などにより公示する。
3.自動車利用
 a.エコドライブの実践
  ・アイドリングストップ、急発進・急加速の排除などを常に心掛けられるように、車に関する場所にエコドライブの掲示をする。
 b.公共交通機関の利用促進
  ・交通手段は、公共交通機関利用可能な場合は優先する。
  ・近距離で単独の移動の場合は自転車を利用する。(MY自転車の設置)
4.廃棄物の発生抑制
 a.用紙類の削減
  ・社内用の保管文書などは両面コピーとし、チェック用図面や回覧文書などは裏紙利用とする。
  ・裏紙ストックは、印刷済み面に「×」印をした後、A3、A4(穴あき・穴なし)の3種に分類しておくこと。(ストックのスペースを設置)
  ・カラーのミスプリントは別に分類し、裏写りしてもよいものに利用する。
  ・メールが活用できる場合は優先して利用する。
  ・FAXは可能な限りPCから直接複合機を利用してペーパーレスで送信する。
 b.オフィス古紙の分別
 c.事務用品・事務機器リユース、リサイクル
  ・使用済みトナーなどは引取りの際、リサイクル品と交換する。
  ・破損したOA機器はリサイクル法に準じた処分方法を徹底する。
  ・事務用品は可能な限り共用で使うものとし、個人所有しないこと。
 d.容器包装の削減
  ・過剰と思われる包装類(見積書の厚紙用紙や封筒など)については事前に断ること。
  ・リサイクル率の悪いペットボトルは極力購入しない。(持込禁止)
  ・レジ袋などは極力もらわないこと。
   (カタログ、サンプル等を極力もらわない、改訂後旧版は引き取ってもらう)
  ※エコクーぴょんを集める。
5.省エネルギー・省資源の推進
 a.日常管理
  ・空調設定温度 夏:26〜28℃(原則 28℃) 冬:19〜21℃(原則 19℃) を実施。
   冷房期間:6〜9月 暖房期間:12月〜3月
   空調未使用期間:10月〜11月、4月〜5月
  ※冷房・暖房期間は出入口を閉めるなどして空調効率を上げる。
  ※原則、上記設定とするが、業務に支障をきたすようなことがあれば臨機応変に対応する。
  ・冷房・暖房期間中は、軽装通勤(クールビズ・ウォームビズ)を奨励する。
   但し、職場における服装として信用と品位を損なわないこと。
  ・空調リモコン(特に、温度設定・風量調節)は、エコリーダーが管理するものとする。
  ・空調、照明、OA機器が不要な場合は電源をOFF。
   ※PCは本体とディスプレイ両方の電源をOFF。
   ※PCは短時間の退席の場合はディスプレイだけでも電源をOFF。
   ※「シマ」(照明スイッチのゾーン)ごとに確認作業を行うこと。
   ※最後の退室者は、サーバーPC、ミラーPC、プリンタの電源及び、各出入口の施錠確認を行うこと。
   自社の取り組みとは違いますが、設計事務所として設計をする上で、考えていきたいこと。
  ・ サスティナブルアーキテクチャー(持続可能な建築)・・・100年建築(耐震性、耐久性、フレキシビリティ、資源消費の抑制、環境負荷の逓減等)
  ・ 上記にのっとり、自然採光、自然通風、西日対策、緑化等を設計に盛り込む。
  ・ 太陽エネルギー利用・・・太陽光発電の問題(製造過程で家庭の約5年分の電気代を消費、装置の寿命とその後の問題)
  ・ 名古屋市循環型社会対応住宅について

次回例会予定

《時間・会場変更》
【日時】平成19年8月2日(木)19:00〜21:00
【会場】イル・ノド 名古屋市中区栄4-2-29 名古屋広小路プレイス1F
【内容】納涼会・例会100回記念

名古屋葵ロータリークラブ    創立:2005年5月23日  会長:石田 壽  幹事:堀口 久

例会日:木曜日朝7時30分(第1木曜夜7時)  例会場:カトリック布池教会内 聖ヨゼフ館

Homepage: http://www.nagoya-aoi.com/

 2007-08 Weekly Report  © R.I.D.2760 Nagoya-AOI Rotary Club